From 01573e231f18eb2d99162747186f59511f56b64d Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: hc <hc@nodka.com>
Date: Fri, 08 Dec 2023 10:40:48 +0000
Subject: [PATCH] 移去rt

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 kernel/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist |   22 +++++++++-------------
 1 files changed, 9 insertions(+), 13 deletions(-)

diff --git a/kernel/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist b/kernel/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
index 60c7c35..b42220d 100644
--- a/kernel/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
+++ b/kernel/Documentation/translations/ja_JP/SubmitChecklist
@@ -74,38 +74,34 @@
 13: CONFIG_SMP, CONFIG_PREEMPT を有効にした場合と無効にした場合の両方で
     ビルドした上、動作確認を行ってください。
 
-14: もしパッチがディスクのI/O性能などに影響を与えるようであれば、
-    'CONFIG_LBDAF'オプションを有効にした場合と無効にした場合の両方で
-    テストを実施してみてください。
+14: lockdepの機能を全て有効にした上で、全てのコードパスを評価してください。
 
-15: lockdepの機能を全て有効にした上で、全てのコードパスを評価してください。
-
-16: /proc に新しいエントリを追加した場合には、Documentation/ 配下に
+15: /proc に新しいエントリを追加した場合には、Documentation/ 配下に
     必ずドキュメントを追加してください。
 
-17: 新しいブートパラメータを追加した場合には、
+16: 新しいブートパラメータを追加した場合には、
     必ずDocumentation/admin-guide/kernel-parameters.rst に説明を追加してください。
 
-18: 新しくmoduleにパラメータを追加した場合には、MODULE_PARM_DESC()を
+17: 新しくmoduleにパラメータを追加した場合には、MODULE_PARM_DESC()を
     利用して必ずその説明を記述してください。
 
-19: 新しいuserspaceインタフェースを作成した場合には、Documentation/ABI/ に
+18: 新しいuserspaceインタフェースを作成した場合には、Documentation/ABI/ に
     Documentation/ABI/README を参考にして必ずドキュメントを追加してください。
 
-20: 'make headers_check'を実行して全く問題がないことを確認してください。
+19: 'make headers_check'を実行して全く問題がないことを確認してください。
 
-21: 少なくともslabアロケーションとpageアロケーションに失敗した場合の
+20: 少なくともslabアロケーションとpageアロケーションに失敗した場合の
     挙動について、fault-injectionを利用して確認してください。
     Documentation/fault-injection/ を参照してください。
 
     追加したコードがかなりの量であったならば、サブシステム特有の
     fault-injectionを追加したほうが良いかもしれません。
 
-22: 新たに追加したコードは、`gcc -W'でコンパイルしてください。
+21: 新たに追加したコードは、`gcc -W'でコンパイルしてください。
     このオプションは大量の不要なメッセージを出力しますが、
     "warning: comparison between signed and unsigned" のようなメッセージは、
     バグを見つけるのに役に立ちます。
 
-23: 投稿したパッチが -mm パッチセットにマージされた後、全ての既存のパッチや
+22: 投稿したパッチが -mm パッチセットにマージされた後、全ての既存のパッチや
     VM, VFS およびその他のサブシステムに関する様々な変更と、現時点でも共存
     できることを確認するテストを行ってください。

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Gitblit v1.6.2